2010年8月アーカイブ

残暑お見舞い申し上げます。

夏の終わりを告げる日本三奇祭の1つ、吉田の火祭りも終わり

朝・夕はめっきり涼しくなってきましたが、まだまだ暑い日が続いております。

それでは、吉田の火祭りとすすき祭りをご紹介します。

CIMG0405.JPG           富士Calm入口です。

 

●鎮火祭

この日は、浅間神社と諏訪神社の神様を市中にお迎えして、

今年の登山の無事とご利益を感謝してお祭りをします。

ご神霊は「大神輿」と「お山さん」の2基のお神輿に移され、市中を練り歩きます。

約3m、70本余りの大松明に次々と火が灯され、赤々と燃え上がり、通りには

たくさんの人と夜店も立ち並びます。

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             (浅間神社鳥居)

●すすき祭り

2日目は、富士山の恩恵に感謝して、山麓にたなびくすすきの穂にお柱連をつけて

お神輿に従うと、無病し息災などの願いがかなうと伝えられています。

大神輿は社殿前の「高天原」を2周し、「お山さん」が到着すると一緒に勢いよく

5周します。その間「お山さん」は地面に3回打ち落とされます。こうして神事が行われると

ご神霊は本殿に帰され、2日間に渡る「火祭り」が終わります。

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       (すすき祭り)                            (本殿)

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             (大神輿)                           (お山さん)

 

※火祭りっていつからあるの?

1番古い記録では寛政2年(1790年)に御師に招かれて、富士登山をした京都・賀茂社の

「冨士の日記」に火祭りについての記録があります。

※火祭りに参加してはいけない人がいる?

その年に近親の人が亡くなるなど不幸があった人は、お神輿や松明に見たり触れたりしては

ならないそうです。火祭りの日には外泊したり、家にこもったりする風習が今もあります。

 

                                         渡邉 よ

 

                                                           

今年も富士Calmにて、ハンドラーズG7が2泊3日で

開催されました。

全国から100名を超える参加者が、長年にわたり

あらゆる犬種のハンドラーズとして活躍されているスペシャリストによる

ハンドリングテクニックの実技講習とハンドリングコンペティションに

ご参加されました。

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研修室では犬学セミナーや、基礎栄養学、健康管理の講義を受けます。

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ロビーの一角に設けられた臨時のペット用品販売所が賑わっていました。

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                                        佐藤

今月(8月)から運行を始めた富士急行のオープンバス「KABA BUS」に乗ってきました。

今秋に山中湖で運行を開始する水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」の弟分として、まず先に運行を開始したとのことです。水陸で活動する動物の王者であることから「KABA」と名づけたそうです。

 KABA BUS

出発前に運転手の山原さんとガイドの小俣さんにバスとともに撮影させていただきスタッフブログへご協力いただきました。

ボルボ社製の車両を3,500万円かけてオープンバスに改造、工業デザイナーの水戸岡鋭治氏のデザインとのこと。雨天時には後部にじゃばら状に収納されているクリアなシートが屋根となります。

富士急行の観光列車「富士登山電車」やリニューアルされた下吉田駅の駅舎も水戸岡氏のデザインによるものだそうです。センスはベリーGood

 

運行ルートは

河口湖駅9:00⇒河口湖大橋⇒スバルラインメロディーロード⇒東富士五湖道路⇒山中湖⇒東富士五湖道路⇒富士急ハイランド⇒河口湖駅10:10 約70分間の観光ルートです。8月は1日5便、9月は4便の運行です。

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開放感は抜群、乗用車のサンルーフとは比較になりません。大オープンパノラマです。

全天候のシートもカバのデザインで子供は喜びそうです。

 

 

 

 

 

CIMG0363.JPGバスが動いていなければさすがに夏の直射日光では少し暑いと思ったのですが、団扇や冷えたおしぼりのサービスもあったので快適、動き出せば当然風が入ってくるので爽快そのものです。

 

 

 

 

 

 

CIMG0358.JPG河口湖の船津浜のカチカチ山ロープウェイ、うぶやヶ崎を過ぎ河口湖大橋へ、雲間から富士山も見えました。

カチカチ山ロープウェイはふもと駅から頂上まで全て眺められます。オープンバスならではです。

ガイドさんの話は、神話などを織り交ぜて富士五湖や富士山のできた由来の話をしたり、クイズ形式で豆知識をちりばめるなどして多彩で乗客を飽きさせません。 地元の方も楽しめますよ。

 「富士」と「冨士」の違い、わかりますか?

 

 

 

CIMG0366.JPGスバルラインを下っているところです。

メロディーロードと言って、一部区間の路面にスリット加工が施されており、その凹凸の間隔によって音程が決められています。昨年7月に山梨県が工費7,000万円で路面を加工したとのことです。50キロでの走行でちょうど良い音程になるとのことで安全運転とスリットによる排水効果があるとのことです。

メロディー開始までの小俣ガイドさんの説明が絶妙なタイミング、周りは同じ風景でしかも道路に背を向けてガイドをしているのでいつ始まるかわからないはずですが。さすがプロフェッショナルを感じます。

 

 

河口湖「東恋路」からスバルラインに向かう道は両側が赤松林でぐっと涼しくなりました。オープンですから当然森林の香りも車内に入ってきて、写真を撮り忘れるほどの爽快感が味わえました。

 

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 東富士五湖道路

ここは富士山の絶景ポイントです。

残念ながら富士山山頂は雲がかかっておりますが、さすがオープンバス、通常は屋根で見えないはずの富士山が見えております。カバのキャラクターシートですがこの風景、サファリパークではありません。

手前の草原は梨が原北富士自衛隊演習地、ここには富士Calmのパンフレットの写真で登場する絶滅危惧種「ミヤマシジミ蝶」が生息しております。

 

 

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 山中湖

はるか遠くに山中湖観光船「プリンセスオデット号」が見えます。

 

 

 

 

 

 

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富士急ハイランド

東富士五湖道路「富士吉田IC」を下りればすぐに富士急ハイランドです。

キングオブコースター「FUJIYAMA」も真上に眺められます。さすがオープンバス。

 バスはハイランドの正面ゲートまで入り、下車もできるので、ハイランドへ行く予定のある方は観光を先に済ませて行くのも手ですね。

 

 

CIMG0352.JPG チケット

チケットは専用デザインされたもの

お子さんの記念にもなりそうですね。

 

 

 

 

 

 

このKABA BUSの運行はとりあえずは8月と9月だそうですが、新たな企画を考えているそうです。紅葉の季節にもみじの合間から見る富士、真冬のイルミネーションや花火、星空観察ツアーなどもいいですね。とにかくこのバスは目立ちますので沿路からの視線もあり、子供たちからも手を振られ普通のバスでは感じることのできない優越感も味わうことができます。天気のリスクはありますが1日貸し切って観光を楽しむツアーができれば楽しそうですね。

ガイド付ですので当然観光バスなのですが、地元の方も利用すれば新たな発見があるかもしれません。フルオープンで70分間走行するなんていう機会はないでしょうからね。外国人向けのガイドペーパーも用意されて、解説箇所になるとガイドさんが説明すする箇所の番号を知らせてました。

河口湖駅には富士Calmから車・バスで15分、研修後のリフレッシュにご利用はいかがでしょうか。

兄貴分の「YMANAKAKO NO KABA」も機会があればブログで紹介したいと思います。

若林

 

全国で猛暑日が続いています。連日35℃を越えている地域もあるようですね^^;

今日はこの季節イチ押しのオススメスポットをご紹介いたします。

まずは簡単に場所の説明から…

青木ヶ原樹海にある富岳風穴と鳴沢氷穴は 富士山の側火山が噴火した際に流れ出た

溶岩流によって出来た洞窟です。大きな違いは風穴は横穴式で氷穴は縦穴式です。

昭和4年に文部省の天然記念物の指定を受けた貴重な洞窟です。

私は今回、風穴へ入ってきました。この日の気温は31℃でした。

国道沿いには 『ただいまの気温0℃』 の看板が!!

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 灼熱の太陽が照りつけ今にも溶けてしまいそうだったので引き寄せられるように入っていきました。

 入口は階段になっていて1段ごとに温度がぐんぐん下がっていくのが感じられます。

 

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 するとそこには洞窟が!!

なんだか探検隊になった気分です♪♪

少しワクワクしながら低い天井をくぐり薄暗い中を進むと天然の氷柱が現れました。

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夏なのに氷があるなんて!自然の力ってすごいですね。

更に奥へと進むと天然の冷蔵庫がありました。

お蚕の貯蔵や種子の保存に使われていた場所です。

他には溶岩棚や溶岩樹形など地質学上、貴重なものを見ることが出来ます。 

探検が終わり外へ出ると外気と洞窟内の温度差でメガネもカメラのレンズも

くもってしまいました(+○+)  

  

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 風穴と氷穴間は東海自然歩道で結ばれていて片道30分のハイキングコースになっています。

この日もたくさんのハイキングの方がいらしていました。

洞窟や樹海を巡るツアーも各種用意されているので体力や研修時間に応じて利用してみてはいかがですか。

富士calm内での研修+外部プログラムを組み合わせて、森林浴で気分転換することで

より高い研修効果が現れるのではないでしょうか。

夏から秋は混み合いますのでご予約はお早めにどうぞ☆

                                       渡辺か

 

             

昨日、山中湖の報湖祭をかわきりに

富士五湖の花火大会が始まりました。

湖上に花火が彩られ、きっと夏の思い出に

なること間違いなし!!

本日2日は西湖の竜宮祭です。さいこへさあいこう(笑)(*^。^*)

☆今後の予定☆

3日:本栖湖 神湖祭

4日:精進湖 涼湖祭

5日:河口湖 湖上祭

hanabi.jpgのサムネール画像

中でも河口湖の湖上祭は富士五湖の中で

1番大きな花火大会です。

詳しくは下記ご覧下さい。

河口湖湖上祭

 

☆デジカメで花火を上手に撮影するコツ☆が載っていましたので、ご紹介します!

デジタルカメラの夜景モードまたは花火モードで花火撮影に挑戦! 花火撮影において手ブレは最大の敵! まずはカメラを三脚などでしっかり固定するのが基本。シャッターは花火が開く直前に押すと、花火が開いていく光の軌跡を撮影することができる。花火大会ではだいたい同じ高さに打ち上げられるので、花火が開く高さを覚え、その高さになったタイミングでシャッターを押そう。初めのうちは試し撮りで花火の色を確認。明るい場合は露出を-(マイナス)に、暗い場合は+(プラス)に調整する。

思い出の1枚に・・・。 

                                                竹田